福祉事業について

大乗山法音寺は、明治42年1月、始祖・杉山辰子先生が法華経の菩薩道
「慈悲・至誠・堪忍」を実行することによって世を感化し、
人々を貧・病・争の苦しみから救済しょうと、仏教感化救済会を創設されたことに始まります。
その、み教えを具現化するため昭和22年4月、泰山院日進上人(鈴木修学上人)は
大乗山法音寺を開山されました。
「教化の事業には必ず社会事業施設をなす」の師訓を戴し下記福祉事業を経営、
社会の平和と人類の福祉を願い「我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す」の
経意を基に福祉社会の向上に尽瘁しています



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       法 音 寺 の 社 会 福 祉 事 業

         
( 昭 徳 会 )

    
徳を昭らかにし、徳を以って世間を照らす


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       法 音 寺 の 福 祉 教 育 事 業

         (日本福祉大学)

   我が如く等しくして異なること無からしめんと欲す


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